2026年2月16日
Bot Express、官公庁・地方自治体のDX事例共有「学校DXで職員残業ゼロを実現」3月4日開催
Bot Expressは、官公庁・地方自治体のDX事例を共有する無料オンラインセミナー「Bot Express Showcase」を3月4日に開催する。
同社では、同オンラインセミナーを毎月開催。今回のテーマは、「学校DXで職員残業ゼロを実現。学校開放の施設予約や欠席等連絡、保護者への個別通知までをLINEで完結」。埼玉県毛呂山町が登壇する。
学校開放事業は、学校教育に支障のない範囲で学校施設を地域住民に開放する取り組みで、全国の約9割の自治体が実施。毛呂山町では、2023年8月からGovTech Expressを活用し、紙で行っていた予約管理や手続きをLINEでオンライン化した。
24時間365日予約が可能となり、月1回の予約調整会議も不要になった。団体登録から予約、決済までを一気通貫でオンライン化した結果、職員の残業時間はゼロとなり、利用者にとっても利便性の高い仕組みを実現している。
現在、登録団体25団体のうち23団体がオンライン決済を利用しており、現金取扱業務の削減にもつながっている。あわせて、町立保育園や小・中学校における欠席等連絡のLINE化も進めている。スマホ市役所の特徴は、欠席連絡を「受け付けて終わり」にしない点。
欠席連絡の内容に対する確認や必要に応じた追加の連絡についても、保護者に対してLINEを通じて行うことができ、双方向の連絡手段として活用されている。持ち物や連絡事項などを一斉にLINEで配信することも可能で、確実かつ迅速な情報共有を実現。
電話対応や転記作業が不要になるだけでなく、欠席連絡後の確認のために、日中つながりにくい保護者へ何度も電話をかける必要がなくなり、連絡内容とその後のやりとりをLINE上で一元的に把握・共有できることで、現場の負担を軽減している。これにより、教職員・保育士が、本来向き合うべき教育・保育の時間を確保できる環境づくりにつながっている。
開催概要
開催日時:3月4日(水)14:00〜15:00 ※開催時間まで申込可能
開催形式:オンライン
参加対象:自治体職員
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