2026年8月4日
障がい者支援施設職員向けeラーニング「サポカレ」、「個別支援計画とケース記録(新版)」提供開始
障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」を運営する人材開発機構は3日、新たな研修コンテンツ「個別支援計画とケース記録(新版)」を制作したと発表した。
2016年8月配信の人気講義「個別支援計画とケース記録」を、今回全面リニューアルした。個別支援計画、アセスメント、ケース記録について、現場の実践に即した内容へ見直すとともに、新たに「ケース会議」をテーマに加え、チームで支援を考え、合意形成を図りながら実践につなげる視点を充実させている。利用者一人ひとりの想いや強みを大切にした個別支援の考え方から、日々の支援に活かせる実践までを体系的に解説している。
◆第1回「個別支援の計画と展開過程」
個別支援計画の基本的な考え方と役割、立案から実施・評価・見直しまでの展開過程を学ぶ。本人の望む暮らしの実現に向けた支援の設計図としての意義と、チームで共有し活用する重要性について理解を深める。
◆第2回「個別支援計画とアセスメント」
アセスメントの基本的な考え方と役割を学ぶ。利用者本人の想いや強み、生活環境を多面的に理解し、ニーズや課題を整理しながら、個別支援計画につながる支援の方向性を考える視点を身につける。
◆第3回「個別支援計画とケース記録」
ケース記録の役割と基本的な書き方を学ぶ。個別支援計画と連動した記録の考え方や、目標に対応した具体的な記録方法を理解し、支援の質の向上やチームでの情報共有につながる記録の活用方法を身につける。
◆第4回「個別支援計画とケース会議」
ケース会議の目的と役割を学ぶ。事実に基づく情報共有や分析、仮説検証を通じて支援方針を検討し、チームで合意形成を図る方法を理解する。個別支援計画を実践につなげるための会議運営とチーム支援のポイントを身につける。
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