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2026年3月5日
旺文社、iOS/Android向け『旺文社辞典アプリ』で『旺文社古語辞典 第十一版』配信開始
旺文社は2日、iOS/Android向け『旺文社辞典アプリ』で『旺文社古語辞典 第十一版』の配信を開始した。
書籍付属のシリアルコードを入力すれば無料で利用でき、書籍を持っていない場合でもアプリ内課金で購入可能。2025年10月に刊行した同辞典がアプリで利用できるようになる。アプリのみの特別コンテンツも収録し、辞典コンテンツはシリアルコードまたは課金によりダウンロードして使用する形式となる。
『旺文社辞典アプリ』は旺文社の各種辞典ビューワアプリで、データダウンロード後はオフライン利用が可能。1つのコンテンツにつき3台の端末で利用でき、自宅や学校など複数の学習環境での活用を想定する。複数辞典をグループ化して検索できるグループ検索、しおりメモ、参照項目へのジャンプなどの機能も備える。さらに、メールアドレスを登録・認証すると、すべての辞典コンテンツを1カ月無料で試せる体験版機能も搭載した。対応はiOS 13.0以降(iPhone/iPod touch)、iPadOS 13.0以降(iPad)、Android OS 7.0以上の端末で、Google Playストア対応のChromebookであればAndroid版のインストールも可能。
配信を開始した『旺文社古語辞典 第十一版』は、類書中最大級の約4万3500語を収録し、重要度別表示や特設欄、豊富な用例などの情報量を特徴とする。付録もアプリ内に収録し、改訂で新設された「図説 古典文学史」や「カラー参考図」などを含め、古典読解の支援を行う。アプリオリジナルコンテンツとして、有名出典および最重要助詞・助動詞の全2万7000用例の現代語訳、「助動詞・助詞の早わかり表」、「『百人一首』の手引き」など、入試に役立つ内容を追加した。
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