- トップ
- 企業・教材・サービス
- カンゼン、『頭のいい子がやっている すごいグラフの読み方』刊行
2026年3月31日
カンゼン、『頭のいい子がやっている すごいグラフの読み方』刊行
カンゼンは25日、子ども向け書籍『頭のいい子がやっている すごいグラフの読み方』を刊行した。
監修は立正大学データサイエンス学部教授で理学博士の渡辺美智子氏、著者はバウンド。ニュースや授業、インターネット上で日常的に接するグラフを正しく読み解く力を育てる一冊だ。
同書は、グラフが単なる「見るもの」ではなく、条件や基準、作り手の意図まで含めて「読み取るもの」であることを重視。数字の見せ方しだいで印象が大きく変わることや、合計だけを見る危うさ、割合や平均値の落とし穴、相関関係と因果関係の違い、途中から始まる目盛りのトリックなどを通して、データや視覚情報を疑いながら考える視点を身につけられる。
内容は、グラフを読む基礎から、条件をそろえて比較する大切さ、時間変化の読み取り方、ワナの見抜き方、さらに自分で見やすいグラフをつくる視点までを幅広く扱う。ヒストグラムや箱ひげ図、レーダーチャート、ヒートマップ、バブルチャート、ツリーマップ、サンキーダイアグラムといった多様なグラフも紹介して、学校の教科学習だけでなく、情報リテラシーや思考力の育成にもつながる内容だという。
同社は、グラフを読む力は算数や理科、社会に限らず、授業理解やテストへの対応力を高め、全教科の学力向上にも結びつくとしている。デジタル社会の中で、ニュースやデータをうのみにせず、「本当にそうか」「別の見え方はないか」と考える習慣を育てる入門書だという。
書籍はA5判128ページ、定価1760円。
関連URL
最新ニュース
- 7割が「AIによって『いい大学に入れば安定した将来につながる』という考えは弱まる」と回答=花まる教育研究所調べ=(2026年6月23日)
- 部活生の8割が「自分らしさの表現に髪型は重要」と回答するも、3人に1人は「理想の髪型に近くない」=マンダム調べ=(2026年6月23日)
- すららネット、中学校英語への橋渡しとなる新教材「小学校英語」7月から提供開始(2026年6月23日)
- 天地人、衛星データ購入オンラインプラットフォーム「Tenchijin EO Market」提供開始(2026年6月23日)
- 博報堂教育財団、第22回「児童教育実践についての研究助成」 Web応募受付開始(2026年6月23日)
- 北海道科学大学、来春開設予定「情報科学部 経営情報学科」設置届出が文科省に受理(2026年6月23日)
- 岡山大学、「先端半導体テクノロジー講座」を開講 社会人向け公開講座も同時開催(2026年6月23日)
- HASSYADAI social、消費者教育教材「騙されない為の教科書」累計配布部数が100万部を突破(2026年6月23日)
- ノウミー、農と食の専門学校・鯉淵学園と戦略的パートナーシップを締結(2026年6月23日)
- 北海道情報大学、2027年度から「情報処理国家資格保有者奨学金」設置予定(2026年6月23日)










