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2026年4月2日
スタディポケット、文科省「N-E.X.T.ハイスクール構想」に関する学校・自治体向け「生成AI活用相談窓口」を開設
スタディポケットは1日、文部科学省が掲げる高校教育改革「N-E.X.T.ハイスクール構想」に関する、学校・自治体向けの「生成AI活用相談窓口」を開設した。
同窓口では、2040年を見据えた高校教育改革の中で、各学校・自治体がどのように生成AIを位置づけ、どのような学びや指導に活かしていくかについて、幅広く相談できる。キャリア教育、探究学習、グローバル教育、教員業務支援、次世代のプログラミング・情報教育など、学校現場の様々なテーマについて、生成AI活用の方向性や具体的な実践イメージを相談することができる。
「相談窓口」概要
①キャリア教育・進路指導における生成AI活用
生徒が自分の経験や考えを言語化し、進路選択や将来設計につなげていく過程で、生成AIをどのように活用できるかに関する相談を受け付ける。先端AIモデルを活用した面接シミュレーターなどについても、試験運用やデモンストレーションベースで紹介可能
②探究学習における生成AI活用
探究学習の文脈で、問いの設定、情報整理、高度な情報収集、論点整理、発表準備といったプロセス全体の中で、生成AIをどのように位置づけるかに関する相談を受け付ける。探究学習を指導する教職員の視点から、生成AIをどのように活用できるかという相談にも対応
③英語教育・グローバル教育における生成AI活用
英語をなぜ学ぶのかという本質的な問いを含め、これからの時代に求められる英語教育・グローバル教育の方向性について相談できる。また、英語を含む第2言語習得に必要な新たな教育モデルを模索する中で、対話、発表、表現活動や、グローバルなテーマを扱う学習で、生成AIをどのように活かせるかに関する相談も可能
④授業準備・校務活用における生成AI活用
セキュアな環境でのローカルLLM(ネットワークに接続せずに動作する生成AIモデル)の検討や、学校経営や校務支援を見据えたAIエージェントのあり方など、上流設計に関する相談を受け付ける
⑤次世代の情報教育・プログラミング教育における生成AI活用
これからの時代におけるプログラミング教育や情報教育のあり方について相談できるほか、今後必要となる情報活用能力や、新しい開発・創造の学びをどのように学校教育に取り入れていくかをテーマに、検討会の設計や議論の整理を支援することも可能
⑥2040年を見据えた生成AI時代のリスク設計と教育運用設計
2040年に向けて学校教育の中でどのようなリスクを想定し、どのようなガバナンスや運用の考え方を構築していくかに関する相談を受け付ける
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