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2026年4月10日
AI Native、個人のAI活用スキルを可視化する無料診断ツール「AI活用診断」アップデート
AI Nativeは8日、個人のAI活用スキルを可視化する無料診断ツール「AI活用診断」をアップデートしたと発表した。
従来の4カテゴリ20問から、6カテゴリ30問へと拡充し、設計力やRAG、PoCから本番化への対応力、組織推進力など、より実務に即したスキル評価が可能になった。
同ツールは、AIコンサルティングや研修の現場で寄せられた「自分のAI活用レベルが分からない」「業界水準と比較できない」「AIが事業にどう貢献するのか見えない」といった課題に対応するために開発されたもの。今回のアップデートでは、従来の評価では捉えきれなかった実践的なスキル領域を新たに追加した。
具体的には、アウトカム定義や業務設計を含む「AI思考・設計力」、RAG構築や品質評価を扱う「ナレッジ・RAG・品質管理」、PoCから本番運用への移行力、さらに組織内でのAI活用を定着させる推進力などを評価対象に加えた。また、前回診断とのスコア比較機能や、結果をPDFで出力できる機能も新たに搭載した。
診断は約7分で完了し、結果は5段階で表示される。これまでの結果では、最高レベルの「AIマスター」は全体の5.7%にとどまり、平均スコアは52.1点。カテゴリ別ではAIツールの利用習慣は浸透している一方で、RAGや品質管理といった高度な活用スキルは十分に広がっていない傾向だという。
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