2026年4月13日
両備システムズ、ノートルダム清心女子大学 情報デザイン学科のPBL授業に参加
両備システムズは9日、包括連携協定を結ぶノートルダム清心女子大学情報デザイン学部情報デザイン学科の、2026年度前期に開講される課題解決型学習(PBL)に参加すると発表した。
同講座は、岡山県内企業6社が参加して同大学と共同で実施するもので、学生が実在する社会課題を題材に調査、分析、企画立案に取り組む。課題解決のプロセスを体験することで、実践的な思考力と創造力を育むことを目指す。
両備システムズは2024年4月、同学と包括連携協定を締結し、デジタル分野でのPBLやインターンシップ受け入れの準備を進めてきた。今回のPBLは、2026年度前期に同学科3年生となる一期生を対象に開講され、学生は同社が提示する地域課題に取り組みながら、多角的なデータ収集や分析、デジタル技術を活用した解決策の提案を実践的に学ぶ。
同社は、ラオス人民民主共和国での事業展開や、バングラデシュでの農業分野における脱炭素ソリューション実証事業などを通じて蓄積した知見をもとに、現地の社会課題を題材として提供する。学生が文化や産業、社会状況を踏まえた深い理解のもとで分析や提案を行えるよう、講座期間を通じて継続的に支援するという。
同社は今後も、AIやIoTがさらに身近になる時代を見据え、地域に根差したICT企業として、デジタルを活用して課題解決と付加価値創出ができる人材の育成に注力していくとしている。
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