2026年5月13日
ホロラボ、2027年4月開設予定の大手前大学「情報学部(仮称)」のイノベーション・メンターに就任
ホロラボは12日、大手前大学が2027年春開設に向けて設置認可申請中の「情報学部」において、学生の成長を支援する「イノベーション・メンター」に就任したと発表した。
イノベーション・メンター制度は、第一線で活躍するエンジニアやクリエイターなどの専門家がメンターとなり、学生との交流を通じて最先端の知識や進路のヒントを提供するとともに、ロールモデルとの出会いを通じて学生の視野を広げ、挑戦する勇気を育むことを目的としている。ホロラボは同制度の連携企業として、XRや空間コンピューティング、デジタルツインといった最先端技術を社会実装してきた知見を活かし、学生一人ひとりの成長を支援していく。
具体的には、実践的な学びの一環として、同社が開発するXRデジタルツインプラットフォーム「torinome(トライノーム)」を同学部の授業に導入する。torinomeは、国土交通省が推進する「Project PLATEAU」の3D都市モデルをはじめ、GIS、画像、動画、3Dモデル、点群などの多様なデータを3Dの地球儀上にシームレスに重ね合わせ、Web・スマートフォン・XRデバイスから横断的に活用できるデジタルツインプラットフォーム。これまでに自治体の市民参加型まちづくりや都市計画、建築計画の現場で活用されてきた。
授業での活用を通じて、学生はオープンデータと3D空間情報、XR技術が交差する次世代の情報技術に実機で触れることができ、社会実装との接点を担う実践的な学びを提供する。
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