2026年5月29日
ものつくり大学、戸田市教育委員会とSTEAM教育支援などで連携協力協定を締結
ものつくり大学は22日、戸田市教育委員会と連携協力協定を締結した。
協定は、戸田市立小・中学校におけるICT機器活用やSTEAM教育、ものづくり教育の充実を支援することを目的としている。
今回の連携では、戸田市教育委員会が推進する「戸田型PBL(Project Based Learning)」を軸に、ものつくり大学が持つ実践的なものづくり教育の知見や教育資源を地域へ還元する。児童・生徒が、実社会と結びついたSTEAM教育や探究活動、専門人材との協働を通じて、課題解決能力や創造力を育成することを目指す。
また、科学技術やものづくり分野への興味・関心を高め、次世代人材の育成につなげる狙いもある。大学側にとっても、地域課題を取り入れた実践型教育の推進や、学生の学びのフィールド拡大につながることが期待されている。
ものつくり大学は埼玉県行田市にある工科系大学で、実践的な「ものづくり教育」を特徴としている。戸田市教育委員会はICT活用や探究学習を積極的に進める自治体として知られ、「戸田型PBL」を通じた先進的な教育改革を推進している。
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