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2026年6月1日

プログリット、法人英語研修向け学習管理システム「PROGRIT Learning Studio」提供開始

プログリットは5月28日、法人向け英語研修の学習状況や成果を可視化する学習管理システム(LMS)「PROGRIT Learning Studio(PLS)」の提供を開始したと発表した。

同システムは、企業の研修担当者が受講者の学習進捗や成果をリアルタイムで把握できる法人英語研修向け管理ツール。累計374社への法人研修支援で培った知見をもとに開発された。

近年、人的資本経営やリスキリングへの関心が高まるなか、企業では研修の実施だけでなく、学習成果や投資効果(ROI)の可視化が求められている。一方で、受講者の学習状況の把握や成果の集約に課題を抱える企業も多く、こうしたニーズに対応するため同システムを開発したという。

主な機能として、受講者全体および個人別の学習時間や課題提出率をリアルタイムで確認できる「学習状況の可視化」を搭載。学習が停滞している受講者を早期に把握し、迅速なフォローにつなげられる。

また、受講者別・部署別・研修別に学習時間、受講満足度、英語力の推移などを自動集計する「学習成果の一元管理」機能も備える。各種データはCSV形式で出力でき、社内報告資料などへの活用も可能。

対象は英語コーチングサービス「プログリット」を導入中、または過去に導入した企業で、追加費用なしで利用できる。今後は英語学習サービス「シャドテン」「スピフル」「ディアトーク」などとの連携も順次拡大する予定。

同社は今後、学習停滞リスクを早期に検知するアラート機能の強化など、さらなる機能拡充を進め、企業の人材育成投資の成果可視化を支援していくとしている。

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