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2026年6月11日
ジョイゾー、自治体・教育委員会向け「ジチタイ39」から「家庭環境調査票等管理業務システム」公開
ジョイゾーは9日、自治体・教育委員会向けパッケージシステム「ジチタイ39」から、学校現場の家庭環境調査票業務を効率化する「家庭環境調査票等管理業務システム」を公開した。
同システムは、新学期に集中する家庭環境調査票の印刷・配布・回収・手書き記入・ファイリングなどの業務をオンライン化するもの。保護者は専用画面からスマートフォンやPCで入力・提出でき、次年度以降は変更点のみを修正して送信できる。
学校側では、紙の調査票の印刷や回収、保管作業を削減できるほか、災害時や体調不良時などの緊急時に、児童生徒の連絡先や自宅情報をシステム上で検索できる。情報をkintone上で一元管理することで、学校の安全管理体制強化にもつなげる。
また、家庭環境調査票だけでなく、保健調査票、各種問診票、タブレット使用同意書など、学校から保護者に提出を求める各種書類を集約するデジタル窓口として拡張できる。
パッケージ料金は1業務39万円(税別・買い切り型)。別途、初期導入設定費39万円(税別)、kintoneライセンス料、使用するプラグイン・連携サービスの月額使用料が必要となる。
同システムは、サイボウズが提供する自治体DXプログラム「自治体まるごとDXボックス」の検証環境でも試用できる。
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