2026年6月30日
子どもの「話せる自信」につながったのは“人に褒められる体験”だった =ネイティブキャンプ調べ=
ネイティブキャンプは6月27日、同社のオンライン英会話サービスを利用している子どもの保護者に実施した、AI英語学習への意識と、外国人講師とのオンライン英会話レッスンによる子どもの変化に関する調査結果を公表した。
調査によると、AI英語学習について「非常に良いことだと思う」と回答した保護者は22.4%、「良いことだと思うが、それだけで英会話力が身につくかは疑問」は58.6%だった。約8割がAI英語学習に肯定的な見方を示す一方、AIだけで英会話力を身につけることには慎重な意見も多かった。
子どもがオンライン英会話レッスン中に最も楽しそうにしている場面は、「講師が『Good Job!』と褒めてくれたとき」と「自分の英語が講師に『通じた!』と実感できたとき」がともに40.1%で最多だった。次いで、「講師が笑顔で手を振ったり、ハイタッチのジェスチャーをしてくれたとき」が34.2%となった。
AIアプリなどのデジタル学習と外国人講師とのオンラインレッスンを比較した設問では、53.3%が「外国人講師とのレッスンの方が楽しそう、またはモチベーションが高い」と回答。一方で、34.9%は「どちらもそれぞれ異なる楽しさ・メリットがある」と答えた。
また、外国人講師とのレッスンを通じた子どもの変化として、「自信がつき、声が大きくなった/堂々と話せるようになった」が63.2%で最も多く、「講師に対して『もっと伝えたい!』という自発的な姿勢が見られるようになった」が50.7%、「外国人や異文化への心理的ハードルが下がった」が47.4%だった。
同社では、AI英語学習は家庭でも取り組みやすい有用な学習手段である一方、講師から褒められる体験や、自分の英語が相手に伝わったという成功体験が、子どもの自信や学習意欲につながっていると分析している。
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