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2026年7月6日

メディアフュージョン、教員評価DXを低コストで実現する「MF教員評価DXシステム」9月提供開始

メディアフュージョンは2日、教員(研究者)評価業務のDX化を加速化させる新たな教員評価システムを2026年9月より販売開始すると発表した。

同社は大学や研究機関の独自性に適用できる拡張性の高いパッケージ・クラウドシステムの提供を目指して、新たなSaaS形態のSEaaSを推進している。すでに提供している「MF教員評価DXシステム」はMicrosoft 365上で稼働し、その拡張はユーザ管理者でも可能。

本パッケージがさらに進化。本システムと国内の多くの研究者が自身の業績を登録しているresearchmapと直接連携する「MF教員評価DXシステム(researchmap方式)」を9月から正式にパッケージ提供開始する。

従来、教員評価システムを導入する際には、教員・研究者の二重入力を避けるため、業績管理システムとの連携や既存システムのカスタマイズが必要になるケースが多く、そのため、次のような大学・研究機関では、教員評価DXの導入が進みにくい状況がああった。

・そもそも業績管理システムを持っていない
・ researchmapを研究者情報の公開ページとして利用しているが、評価業務には十分活用できていない
・業績管理システムはあるが、教員・研究者評価システムとの連携には大きなカスタマイズが必要
・システム導入や運用コストを抑えたい

同社が提供してきた「MF教員評価DXシステム」でも、これまでは教員・研究者の二重入力を避けるため、業績管理システムとのオンライン連携、または管理者による業績データの取り込みを前提としていた。

一方、多くの大学・研究機関では、研究者情報の公開基盤としてresearchmapを利用している。そこで同社は、従来提供している「MF教員評価DXシステム」に、新たに開発した「researchmap自動入力オプション(M365版)」を組み合わせることで、業績管理システムを持たない大学・研究機関でも、researchmapの業績データを直接活用して教員評価DXを進められる「MF教員評価DXシステム(researchmap方式)」を実現した。本方式は、2026年9月より提供開始する。

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