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2019年2月28日
コドモンとベネッセが資本提携へ
コドモンは27日、ベネッセホールディングスを引受先とした第三者割当増資を実施し、資本業務提携を行ったと発表した。
「CoDMON」は、園長や保育士の日々の業務負担軽減を目的としたICT保育業務支援システム。今月現在で全国の約2400園に導入され、累計15万世帯以上で使用されているという。
一方、ベネッセは、妊娠・出産・育児情報誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」や、働く母親向け雑誌「bizmom」、関連Webサイト・スマートフォン用アプリを通して出産・育児を支援するメディア事業のほか、ベネッセ教育総合研究所で、乳幼児を対象とした各種研究の実施や、幼稚園・保育所向けの保育情報誌「これからの幼児教育」の発行などを行っている。
今回の提携により、両者は育児支援・幼児教育に関する知見を組み合わせ、これまでの業務支援システムの枠を超えた、家庭と保育園双方における育児環境の質の向上に向けたサービスの拡充を目指していく。
保育園向けには、「保育所保育指針」で求められる幼児教育・小学校連携などの視点を盛り込んだ教務支援サービス、子どもの発達段階に応じた子育て情報の提供サービスなどの共同開発を行い、また保護者向けには、育児情報の提供や育児用品のシェアリングサービスなど、子育て支援サービスの充実を図っていく。
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