- トップ
- 企業・教材・サービス
- GMO TECH、YouTuberを支援する「YouTuber育成プロジェクト」を開始
2019年3月8日
GMO TECH、YouTuberを支援する「YouTuber育成プロジェクト」を開始
GMO TECHは7日、deriveと共同で、YouTuberのキャリア形成を支援する「YouTuber育成プロジェクト」を開始した。
プロジェクトではYouTuberとして働きたい人を公募・審査する。審査を通過した人は、deriveのマネジメントのもと、実際にYouTuberとして活躍するために求められる動画撮影のノウハウ、企画策定、チャンネル運用のレクチャーを受けることができる。また、実力のあるYouTuberは、GMO TECHのクライアントの広告やイベントなどの企画に起用するなど、キャリア形成につながる活動支援も行っていくとしている。
第1回の応募期間は2019年3月7日~12月31日。応募後1カ月以内に書類審査を行い、結果を通知する。合格者は半年を1タームとして支援するが、期間に関しては変更の可能性もある。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













