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2019年5月30日
日経新聞、英語スピーキングテスト「VERSANT」のサマーキャンペーン開催
日本経済新聞社は29日、世界標準の英語スピーキングテスト「VERSANT」を特別価格で受験できる「VERSANT サマーチャレンジ」キャンペーンを始めた。
VERSANTは、欧米のグローバル企業が人材採用の際の英語力評価などに導入。国内では同社が本格的に販売してから3年間で、金融大手を中心に200社以上が利用、累計受験者は20万人を超える。
今回のキャンペーンでは、コーチング英会話「トライオン」の三木雄信社長が1年間で英語スピーキング力を飛躍的に高める学習法を紹介する新著「超高速PDCA英語術」(日経新聞出版社刊)とVERSANT受験を特別価格で提供する。
通常、VERSANTの受験料は1回5400円(税込)、超高速PDCA英語術は1512円(税込)だが、キャンペーン中は受験料と著書のセットで特別価格4320円(税込)。
三木社長の著書はすでに購入しており、VERSANT受験だけをしたい人も3240円(税込)で申し込める。
キャンペーンの応募期限は7月31日までで、VERSANT受験は8月31日まで。サマーチャレンジではVERSANTの受験データなどを詳細に分析したリポートを作成し、ホームページなどで紹介する。
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