- トップ
- 企業・教材・サービス
- グローバルキャスト、全教育事業のブランドを統一し「バレッド」に移行
2019年7月22日
グローバルキャスト、全教育事業のブランドを統一し「バレッド」に移行
グローバルキャストが運営する教育サービスブランド「G-VaLEd」は19日、教育事業を今後さらに強化していくため、10月1日から全教育事業のブランドを統一し、新体制「バレッド」に移行することを発表した。それに合わせ、全国に展開しているパソコン教室「アビバキッズ」も「バレッドキッズ」へ変更する。
「G-VaLEd」では、プレゼンスキル教育・プログラミング教育のカリキュラムを提供する教室「アビバキッズ」を全国に展開し、コンテンツの開発を行っている。また、プログラミングに関わる親子や教師に向けたメディア「バレッドプレス」を運営するほか、プレゼンスキルやプログラミングスキルを競う「子どもみらいグランプリ」を2007年から開催している。このたび、よりいっそう広い視点から教育サービスを捉えた事業展開を行うために、グローバルキャストで展開している教育事業の全ブランドを統一した新体制へ移行する運びとなった。
新ブランド名「バレッド」には価値と教育という意味が込められており、花のつぼみをイメージしたロゴマークには、同社のサービスを受けた顧客一人ひとりのつぼみが花咲くようにとの願いが込められているという。
関連URL
最新ニュース
- コドモン、島根県江津市の公立放課後児童クラブにICTサービス「CoDMON」導入(2024年5月17日)
- みん就、「みん就 2025年卒 IT業界新卒就職人気企業ランキング」を発表(2024年5月17日)
- 志望校選び、親子で温度差。子どもは「設置学部」保護者は「学費」=明光義塾調べ=(2024年5月17日)
- 最も苦手な体育の種目、小学生は「水泳」、中学生は「長距離走」=ニフティ調べ=(2024年5月17日)
- カホエンタープライズ、山口大学で「Tableau」用いたデータ活用DX化支援を実施(2024年5月17日)
- 埼玉工業大学、工学部5専攻を新設 全学的に専攻を強化(2024年5月17日)
- FIXER、鈴鹿工専で生成AI活用に特化した寄付講座を開講(2024年5月17日)
- 立命館大学、人工知能チャットボット「ChatGPT」と翻訳ツール「BloomTalk」導入(2024年5月17日)
- マナリンク、不登校のためのオンラインフリースクール「マナリンク小中等部」開校(2024年5月17日)
- レコチョク、幼児・小学生向けデジタル技術を活用した「音楽×教育」体験会を開催(2024年5月17日)