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2019年8月29日
コドモン、災害対策として保育ICTシステムを2カ月試せるキャンペーン
保育ICTシステム「CoDMON」を提供するコドモンは、9月1日の防災の日に向け、緊急連絡対策を見直すきっかけとなるよう「防災キャンペーン」を実施する。
東日本大震災や熊本地震の発生時には、電話やメールが遅延や規制でつながりにくくなった、メッセージアプリが携帯電話の安定性不足をカバーした、という状況が発生した。また、普段使わない連絡手段でとっさの時に操作方法が分からなかったという意見や、連絡が相手に届いたかどうかの判断ができないという声も聞かれた。
総務省では電話より比較的つながりやすいLINEやSNSなどの活用を推奨しているが、全国の保育園、幼稚園、学童などのこども施設の多くが、旧来のNTTの災害用伝言ダイヤルや電話連絡網を中心とした連絡手段しか整備していないのが現状という。
コドモンの連絡機能は、インターネットで届きやすく(メール、プッシュ通知、アプリ内配信のいずれの方法でも受信可能)、施設側で既読・未読確認ができる。また、スマートフォンを使って避難先から保護者へ一斉連絡もできる。普段から使い慣れた連絡手段なので迷わない利点があり、実際の地震で活用された実績もあるという。
同社では防災キャンペーンとして、コドモンの保護者連絡機能を2カ月無料で提供するキャンペーンを実施する。申込期限は9月14日まで。無料期間は12月31日までの間の2カ月となる(利用開始日は自由に設定できる)。
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