- トップ
- 企業・教材・サービス
- スマホで火星探索ができるAR対応のコンパクトな模型「MARS Classic」販売開始
2019年12月25日
スマホで火星探索ができるAR対応のコンパクトな模型「MARS Classic」販売開始
Glotureは24日、AstroRealityからの新商品「MARS Classic」を同社ECサイトで販売開始した。販売価格は9900円(税別)。
AstroRealityでは、教育現場で学生にユニークな視点とインタラクションを提供するため、先端技術とAR体験を統合した商品作りを行っている。今回の商品の対象は火星。火星は人類の宇宙進出において重要視され、未来の人類にとっての次のステップとも言える。
MARS Classicでは、火星の標高基準面から約25kmの高さがあるという火星最大の火山オリンポス山をはじめ、ダイナミックな地形に満ちた火星の表面を拡張現実(AR)によって堪能できる。
App StoreやGoogle Playでアプリを入手すれば、フルカラーの高精度3D印刷とAR技術を通じて、手のひらで火星を探索することが可能になる(コンテンツは英語表記)。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













