- トップ
- 企業・教材・サービス
- まちのきょういく委員会、「みんなのオンライン授業」を19日まで無料公開
2020年3月12日
まちのきょういく委員会、「みんなのオンライン授業」を19日まで無料公開
まちのきょういく委員会は、「みんなのオンライン授業」を3月19日まで無料公開している。
Zoomアプリを利用したオンライン授業なので、スマホがあればどこからでも受講可能。この授業は、学校や塾でおこなわれている授業とは異なる。予測不能な社会のさらにその先を生きるこどもたちが、未知の世界の扉を開くきっかけとなるよう、多種多様な学びを用意。新しい時代に、新しい学びの体験を。
「まちのきょういく委員会」は、これからの教育を考え、実践していく民間主導の自律分散型チーム。さまざまな学びを提供している人たちが横につながり、お互い干渉することなく、必要なときには手を取り合う、そんな一人ひとりが主体となる教育システムの構築を目指している。
開催概要
日程:3月5日(木)〜19日(木)の平日
時間:1日3回実施(10:00-10:40 / 13:00-13:40 / 14:00-14:40)
ツール:Zoomアプリ
定員:各コマ25名(要予約)
対象:小学生(あくまで目安)
受講費:無料
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













