- トップ
- 企業・教材・サービス
- イオレ、小中学校向け「らくらく連絡網」で学習支援サービス
2020年3月18日
イオレ、小中学校向け「らくらく連絡網」で学習支援サービス
イオレは17日、同社が企画・運営する「らくらく連絡網」を利用する小中学生を持つ保護者へ向けて、新型コロナウイルスによる一斉臨時休校に伴う小中学生の学習支援に関する情報を提供開始した。
らくらく連絡網は公式性・必要性の高い情報がやりとりされるツールとして、小中学生の保護者に広く活用されている。個人の連絡先を交換しなくても全体で連絡が取り合えるため、必ずしも親しい間柄でのみ構成されるとは限らない団体(学校連絡網など)で使われている。同サービスの公式性に伴い、利用者が学校授業の代わりとして安心して利用できる家庭学習支援策を中心に掲載することとした。
例えば、単元テストに関わる内容の無料教材公開や、動画などを利用した無料eラーニングコンテンツとその使い方、学習塾の教材や論理的思考を学ぶ中学生向け書籍の無料公開を実施する。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













