- トップ
- 企業・教材・サービス
- AO義塾、オンライン講義理解力試験対策を現役弁護士が実施
2020年3月26日
AO義塾、オンライン講義理解力試験対策を現役弁護士が実施
Loohcsは25日、同社が運営するAO義塾横浜校舎で「慶應FIT、中央法学部の二次試験 オンライン講義理解力試験対策」を実施すると発表した。
講義理解力試験では、自宅にいながら法学・政治学の基礎的な知識を身につけることができる。基礎的文章力を鍛えることもでき、早期から第一志望校合格に向けて専門的な対策を行うことができる。
特に慶應大学および中央大学法学部の二次試験対策では「講義理解力試験」があるので、その対策として活用できる。また、一般的な社会科学系(文系)の小論文の基礎範囲でもあり、文系のAO入試・小論文対策としても効果的な内容となっている。
対象は、慶應義塾大学法学部、中央大学法学部、慶應義塾大学総合政策学部(面接および一般入試の小論文対策)の志望者。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













