2020年7月2日
iTeachers TV Vol.235 市川工業高校 片岡伸一 先生(前編) を公開
iTeachersとiTeachers Academyは1日、iTeachers TV Vol.235 千葉県立市川工業高等学校 電気科の片岡伸一 先生による「市川工業高校における休校時のクラウド活用について(前編)」を公開した。
市川工業高校の電気科では、生徒アンケートなどから「電気の専門教科」が難しいという意見が多いことがわかった。そこで2019年度から「板書」や「資料配布」をクラウドを用いて行い、生徒がBYOD端末にダウンロードして授業中に閲覧できるようにした。その後、個別の課題回収などを行うために、クラウド活用時代に即したモラル・リテラシー教育を再度行った上で「G Suite for Education」を導入。職員の協力もあり、生徒が自由に使える高速Wi-Fi環境も整った。このチャレンジが一斉休校措置において遠隔授業をすぐに実施できる下地となった。前編では、「G Suite for Education」やWi-Fi導入までの経緯をご紹介する。
片岡先生は、少年時代からPC6001やX1に触れ、PC98、DOS/Vを経て、大学の技術支援担当時からHP200LX、Palm、Windows CE等の携帯端末の教育環境への導入を模索。iPadを発売日の翌週より授業に導入し、現在では、iPadとCloud環境を効果的に活用する校内システムを研究。専門は経営工学。AFP(日本FP協会認定)。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」。今回は、玉川大学の小酒井 正和 先生による「授業で使える!ツール活用講座」。今回紹介するのは、「動画をストリーミング配信」。
小酒井先生は、玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科教授。博士(経営学)。専門は管理会計、IT マネジメント。1998年から青山学院大学でeラーニング授業開発プロジェクトに参加し、ビジネス演習コースの教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業を実践。
□ 市川工業高校における休校時のクラウド活用について(前編)
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