2026年5月13日
さが産業ミライ創造ベース、データ利活用/AX人材育成講座の受講者年間200名募集
佐賀県産業振興機構は11日、データ利活用人材およびAX(AI Transformation)推進人材を育成する講座の受講者募集を開始した。年間200人規模の育成を目指し、受講料は無料。
同機構が運営する「さが産業ミライ創造ベース(RYO-FU BASE)」が、生成AIやデータ活用の普及を背景に、単なるDX推進にとどまらない事業変革を担う人材育成が必要として、「SAGA Data Strategists Program」と「SAGA AX Leaders Program」を開講する。
「SAGA Data Strategists Program」は、生成AI、Excel、Pythonを活用したデータ分析の基礎を学ぶ講座で、思考設計からBIによる可視化、総合演習まで全12回の実践型カリキュラム。募集人数は100人で、県内企業の社員、県内就職希望者、県内在住学生などを対象とする。受講期間は9月1日から2027年2月6日まで。募集期間は7月14日17時までで、説明会や体験講座もオンライン配信する。
一方、「SAGA AX Leaders Program」は、業務改善や経営課題の解決につながるAI活用を学ぶ内容で、AIを”自ら試し、実務に活かす”ことを重視した実践講座。募集人数は100人。受講期間は8月5日から2027年2月6日までで、募集は7月10日18時まで。受講申し込みには、6月4日に開催される説明会への参加、またはアーカイブ視聴が必要となる。
両講座とも、県内企業人材のほか、県内移住予定者や学生も対象としていて、地域産業のデータ活用・AI活用を支える人材基盤の強化を図る。
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