- トップ
- 企業・教材・サービス
- アビタス、オンラインで学べる米国MBA 2020年12月入学生募集開始
2020年7月14日
アビタス、オンラインで学べる米国MBA 2020年12月入学生募集開始
アビタスは13日、オンラインで米国MBAを取得できる「マサチューセッツ大学MBAプログラム」21期生(2020年12月入学)の募集を開始した。
同社が提供するのは米国マサチューセッツ州立大学ローウェル校のMBAプログラム。マネジメント教育を評価するAACSBによる国際認証を取得している。
現地の英語オンラインプログラムである上級課程に進む前に、米国MBAプログラムを日本人講師による日本語講義である基礎課程を組み合わせた2段階式で提供している。最短2年で卒業でき、最長5年間の在籍が可能。完全オンラインで取得できるMBAでありながら、現地の私立大学に入学する数分の1という受講料で取得を目指せるという。
21期生の出願一次締切は8月31日。定員は40名。入学資格は4年制大学卒業の学位を有していること、一定の英語力を有していること。
同社では今月17日から説明会・体験講義をオンラインで開催する。
説明会・体験講義の日程・予約・問い合わせ
関連URL
アビタス
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













