- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン開催の「Appleホームキャンプ」、参加申し込み開始
2020年7月17日
オンライン開催の「Appleホームキャンプ」、参加申し込み開始
Appleは16日、夏のアクティビティ「Appleホームキャンプ」の参加申し込みの受付を開始した。
今回の「Appleホームキャンプ」は、オンラインセッションでの開催で、自宅や好きな場所から参加できる。
家族で楽しみながらiPhoneやiPadの活用方法を学べる3つのプロジェクトを用意。各プロジェクトの所要時間は約1時間で、キャンプ参加者は自分のペースで作品づくりに取り組みながら創造力を発揮できる。
参加者は、ライブのオリエンテーションセッションで各プロジェクトの内容について詳しく学び、サポートが必要な場合はQ&Aセッションに参加して質問できる。
セッションに参加するまでの間、Webで公開しているアクティビティブックをダウンロードして、自由にプロジェクトを進めることができる。
また、すべてのセッションが満員になっていても、毎週新しいセッションが追加される。参加は全て無料。
開催概要
■「ビデオプロジェクト:ポジティブな変化を呼び起こそう」
開催期間:8月1日(土)〜8月7日(金)
内容:1分間のビデオを作って、地域の人々に変化を呼びかけるポジティブなメッセージを伝える
必要なもの:iPhoneまたはiPad(もし持っていればApple Pencil)
■「アート&デザインプロジェクト:ハッピーになれる空間をデザインしよう」
開催期間:8月8日(土)〜8月14日(金)
内容:自分や家族が幸せな気持ちになれる夢の空間を想像しながら描く
必要なもの:iPhoneまたはiPad(もし持っていればApple Pencil)
■「コーディングプロジェクト:お助けロボットのコーディングを学ぼう」
開催期間:8月15日(土)〜8月21日(金)
内容:Swift Playgroundsの基礎的なプログラミングスキルを使って、みんなの役に立つお助けロボットを作る
必要なもの:iPad(もし持っていればApple Pencil)
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













