- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、eラーニング「発想⼒アップ(8コース 英語版)」新発売
2020年11月4日
シュビキ、eラーニング「発想⼒アップ(8コース 英語版)」新発売
シュビキは、英語版eラーニングコース「発想⼒アップ(8コース)」を、2日に新発売した。
新型コロナの影響もあって、経済環境が⼤きく変化する中、企業も従業員に対して、与えられた業務の遂⾏にとどまらず、創造的な仕事をすることを、従来以上に強く求めるようになっている。
教育・研修のテーマにも、そうした傾向が⾒られるというが、創造性を育むスタッフ教育を、外国⼈も含めて幅広く、テレワークにも対応した形で実施するのは簡単ではない。
そこで同社は今回、アイデア発想のための様々なヒントや⼿法を、英語で解説したeラーニングコースを新たに発売することにした。
同教材は、⽇本語版と併せ、単体コースとして研修効率化⽀援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応) の契約コースに盛り込むこともできる。
具体的な内容は、「アイデア発想とは」、「アイデア出しの流れ」、「チームによる発想」、「発想⼒の基本」、「発想⼿法の活⽤」、「基準を使う⼿法」、「分けて考える⼿法」、「⾃由に考える⼿法」の8項目で構成。
対応⾔語は⽇本語(発売中)、英語。対応デバイスはPC、タブレット、スマホ。
関連URL
「発想⼒アップ(8コース)」
(BISCUE eラーニング)
(BISCUE LS)
(BISCUE TS)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













