2020年11月9日
名古屋 事業構想大学院、「新事業・イノベーション」に関するセミナーを開催
名古屋 事業構想大学院は、修士課程・プロジェクト研究検討者を対象に、「新事業・イノベーション」をテーマにしたセミナーを、11月13日と14日に、名古屋校(対面)とオンラインで同時開催する。

なお、今回のセミナーは3回連続開催のセミナーで、第1回目は7日に、「構想の種は2年で育つ」とのタイトルで開催。事業構想はどのように考え構築していくのか、同大が考える事業構想の流れとポイントなどを解説した。
開催概要
■事業構想セミナー「まちづくり・ひとづくり・社会的価値創出」~ソーシャル・ビジネスにより企業・組織を活性化、イノベーションを起こす~
開催日時:11月13日(金)15:00~17:00
開催会場:名古屋 事業構想大学院[名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー27階]およびオンライン同時開催
内容:地域活性化の成功モデルの一つである「高校レストラン」を参考に、困難な現状から抜け出し、閉塞感ある企業・組織を活性化し、イノベーションを起こす手法を探る
受講料:無料(事前登録制)
詳細・申込
■名古屋 事業構想大学院オープンキャンパス2020~何かを「立ち上げる」ヒトよ、立ち上がれ!~
開催日時:11月14日(土)13:30~15:30
開催会場:名古屋 事業構想大学院
内容:同大中畑千弘教授の体験講義「顧客仮説リサーチ」では、想案を元にしたリサーチを発着想や構想計画にどう活かしていくかについて解説。ワークショップでは、構想に必要な「共感」「気づき」「解釈」のリサーチプロセスを体験する
受講料:無料(事前登録制)
詳細・申込
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













