- トップ
- 企業・教材・サービス
- Actively、エグゼクティブ向けビジネス英語コーチングサービス「Actively Coach」提供開始
2021年1月27日
Actively、エグゼクティブ向けビジネス英語コーチングサービス「Actively Coach」提供開始
Activelyは、英語の勉強時間ゼロで、仕事をしながら英語を習得するエグゼクティブ向けのコーチングサービス「Actively Coach(アクティブリー・コーチ)」を、1カ月20万円(税別)で2月から提供する。
「ビジネス英語はビジネスの現場で身につける」というコンセプトの英語コーチングサービスで、英語の「勉強」ゼロ時間化計画、仕事と同じモチベーションで英語学習に注力、そして、「覚えるため」ではなく「使うため」の学習が特徴だという。
コーチングセッションは、ビデオ会議やメッセージングサービスを利用してオンラインで行い、利用者の職場と直接つなぐことで、オンサイト(現場)に近い形のサポートを提供する。
利用者には、「英語は勉強」という固定観念を捨ててもらい、「英語は使いながら身につける」というマインドセットに転換、目の前のタスクを遂行しながら、英語も身につけていく習慣作りをコーチがガイド。利用者それぞれの仕事に直結する英語スキルにフォーカスし、それをタイムリーに学習・使用するフローを作るという。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













