- トップ
- STEM・プログラミング
- 高校生以下を対象にしたゲーム開発コンテスト「Unityインターハイ2020」結果発表
2021年2月1日
高校生以下を対象にしたゲーム開発コンテスト「Unityインターハイ2020」結果発表
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは1月29日、ゲーム開発コンテスト「Unityインターハイ2020」の最終審査結果を公式サイトで発表した。
同コンテストは、高校生・高専生(3年以下)の学生を対象に、Unityおよびプログラミング技術習得の奨励、才能の発掘を目的として行われるゲーム開発の全国大会。全国94の学校から提出された121作品の中から、予選審査とプレゼン発表会を経て、優勝、準優勝をはじめとする12作品が選ばれた。
優勝には東京都/芝浦工業大学附属高校のチーム「Hidetyo’s Apps」藤澤秀彦さんの「ラビィとナビィの大冒険」が決定した。本選に出場した作品は公式サイトからダウンロードしてプレイすることができる。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











