2021年4月28日
中央大学ビジネススクール公開模擬講義「ダイバーシティをマネジメントする」5月開催
中央大学ビジネススクールは、公開模擬講義「ダイバーシティをマネジメントする:管理職が担う役割を考える」を5月29日にオンラインで開催する。
同ビジネススクール(戦略経営研究科)は、働きながら学ぶビジネスパーソンに特化した大学院。最新のビジネス理論を学べるだけでなく、ディスカッション形式での講義や実践的なフィールド科目を提供することで、多忙な社会人の学びの場を提供しているが、その意義や特徴を広く社会に周知することが目的の、一般に開かれた「体験模擬講義」。
高村 静氏(人的資源管理分野)が講師を務め、テーマは、「ダイバーシティをマネジメントする:管理職が担う役割を考える」。
ダイバーシティ経営を職場で実現するために、管理職に求められる新しい役割などに関して、参加者と一緒に考える。
さらに、実際の講義で行われているグループディスカッションを通して参加者にMBAの面白さ・楽しさを体験してもらうという。
参加にあたり、特別な専門知識やビジネスの知識は不要。誰でも参加できる。
開催概要
日時:5月29日(土)16:30~18:30(16:15開場)
会場:オンライン開催 ※ 応募者のみ接続先を連絡。
講師:高村 静(中央大学ビジネススクール、人的資源管理分野)
テーマ:「ダイバーシティをマネジメントする:管理職が担う役割を考える」
参加料:無料
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













