- トップ
- 企業・教材・サービス
- ヴィリング、小学生対象に「もんだいかいけつアイデアコンテスト2021」を開催
2021年7月12日
ヴィリング、小学生対象に「もんだいかいけつアイデアコンテスト2021」を開催
ヴィリングは8日、子どもたちがさまざまな問題を解決するためのアイデアを提案する「もんだいかいけつアイデアコンテスト2021」を開催すると発表した。
同コンテストは、身近な家族や学校の問題から、地域、世界の問題まで関心を持ち、自分たちでも解決できるという視点と自信を子どもたちに身につけてもらうことを目的にしており、2021年で4年目の開催。
開催概要
小学校低学年部門(1~3年生)と小学校高学年部門(4~6年生)の2部門で実施。グループでの応募もできるが、複数の学年にわたるメンバーで構成されるグループは、学年が上のメンバーの部門へ応募する。応募は同社指定の「アイデアレポート」の用紙に、取り上げる問題とその解決方法やデザインの特徴、実際のデザインを記入して提出。
審査項目:
1.問題を発見する力
2.問題を解決する発想のユニークさ
3.問題とその解決方法をわかりやすく伝える力
審査委員:
・久保田 晃弘 教授 (多摩美術大学情報デザイン学科)
・平井 聡一郎氏 (情報通信総合研究所 ICTリサーチ・コンサルティング部 特別研究員)
景品:
・最優秀賞:iPadとApple Pencilセット
・優秀賞(各部門2組):STEAMをはじめるためのキット(micro:bit+書籍)
募集締切:8月20日(金)
応募方法:アイデアレポートを下記に郵送
〒167-0043 東京都杉並区上荻1丁目23番19号 東神荻窪ビル2階B号
株式会社ヴィリング もんだいかいけつアイデアコンテスト2021事務局 宛て
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













