- トップ
- 企業・教材・サービス
- コードタクト、「ICT活用支援コンテンツ公開」&「オンラインイベント実施」
2021年9月6日
コードタクト、「ICT活用支援コンテンツ公開」&「オンラインイベント実施」
コードタクトは、新型コロナ第5波のもと「学びを継続する」学校を支援するため、分散授業・ハイブリッド授業・オンライン授業のノウハウを公開するとともに、教職員向けオンラインイベントを実施する。
2日付で公開したのは、「第5波対応:学校の学びを止めないために」と題するもので、円滑に授業の分散化・ハイブリッド化・オンライン化を行うための支援コンテンツ。「すぐできるオンライン授業」導入編・実践編のPDF資料と、その解説動画をアップしている。
また、オンラインイベントは、ICTを活用した授業の経験がある小中学校の教師をゲストに招き、「分散授業・ハイブリッド授業・オンライン授業:事例共有・相談会」というタイトルで、2日から計6回開催する(4回は実施済み)。
【公開コンテンツの概要】
●「すぐできるオンライン授業・導入編」:オンライン授業を始めるための基礎的なガイドから、端末持ち帰りやルール作りのノウハウ、1日の流れの提案などを紹介
●「すぐできるオンライン授業・実践編」:分散授業・ハイブリッド授業・オンライン授業のそれぞれの場面に応じて、同社の授業支援クラウド「スクールタクト」の活用ノウハウや、効率的に授業展開するためのヒントなどを紹介
【オンラインイベントの概要】
開催日時:
⑤9月6日(月)17:00~18:00〈HILLOCK初等部教師・五木田洋平氏〉
⑥9月9日(木)17:00~18:00〈成城学園初等学校教師・秋山貴俊氏〉
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













