- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会、考える力を駆使する「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル6」LINEで開催
2021年11月10日
Z会、考える力を駆使する「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル6」LINEで開催
Z会は9日、セブン-イレブン店舗と連動し、高校生対象企画「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル6」をLINEで開始した。
実施期間は今月9日~22日。超良問ドリルLINEアカウントに、標準的な高校1年生までの主要5教科の履修範囲からランダムに出題する。Z会の専門スタッフが監修し、知識だけでなく考える力を駆使しなければ正解にたどりつけない「超良問」を出題している。6回目となる今回は、5問目の最終問題のみ1000題以上の問題からランダムで出題され、難易度の高いキャンペーンにバージョンアップした。
5問連続で正解した参加者には大塚製薬提供のカロリーメイト ブロック(2本入り)いずれか1つと引き換えられるクーポンを進呈する。挑戦できる回数は最大7回まで。また、5問連続正解すると、事前に登録した高校(卒業生は母校など)にポイントが加算され、高校別に集計したものが全国高校ランキングとして発表される。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













