- トップ
- 企業・教材・サービス
- A.ver、コーチング式英語スクール「武田塾English」をスタート
2021年12月16日
A.ver、コーチング式英語スクール「武田塾English」をスタート
A.verは15日、英語学習のための新ブランド「武田塾English」を12月に開校すると発表した。
武田塾Englishは、同社の「授業をしない、武田塾」のメソッドを英語学習に最大限活用したコーチング式英語スクールで、もともとはYouTubeチャンネルからスタートした。
参考書学習を提案してきた「武田塾」と協力して、市販の参考書から最短最速で英語力を伸ばすカリキュラムを作成。そのカリキュラムを基盤に、個々の生徒に合わせた指導を行っていく。
毎日、カリキュラムに基づいた宿題を提示。ゴールまでの道のりが可視化されることで学習意欲が高まり、学習が持続しやすい仕組みになっている。
1週間に1度、カリキュラムに沿った宿題範囲から「確認テスト」を実施。完成度が低くかった場合は、翌週も同じ範囲をやり直すシステム。また、スマホやタブレットからもアクセスできる「特訓レポート」で、毎日の宿題範囲をいつでも確認できる。
さらに、コーチング指導以外の時間で課題を提出し、添削を受ける。課題をいつ・どのように行うかも指定し、添削内容に合わせてコーチング指導も行っていく。
専属コンサルタントのサポートを受けながら、毎日最低でも1.5時間、勉強に集中する。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













