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2022年2月2日

モノグサ、竹内孝太朗CEOが文科省の実証研究にEdtech領域の専門家として参画

学習プラットフォーム「Monoxer」を運営するモノグサは1日、代表取締役CEOの竹内孝太朗氏が文部科学省の実証研究「日本語教育のための効果的な遠隔授業モデル構築プロジェクト」にEdtech領域の専門家として参画したことを明らかにした。


同プロジェクトは、文部科学省の「専修学校における先端技術利活用実証研究」の公募に対して文化外国語専門学校によって提案され、採択されたもので、2021年度から2023年度の3カ年にわたって実施される。

日本国内にいる留学生のほか、渡航制限により入国できない学生を念頭に、デジタルテクノロジーを活用し、日本語教育における効果的な遠隔授業モデルを確立することを目的としている。

竹内氏は1月31日に開催された第2回会議に出席し、日本語教育におけるITを活用したDX推進に関して提言を行った。

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