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2022年4月20日
スプリックス、タブレット教材「フォレスタ学習道場」を「DOJO」に改称して海外展開
スプリックスは19日、基礎学力を育成するAIタブレット教材「フォレスタ学習道場」の本格的なグローバル展開を開始すると発表した。
同社では、基礎学力の育成を推進すべく2020年12月に基礎学力研究所を設立し、基礎学力を国際基準で評価する国際基準学力検定「TOFAS」や、基礎学力を育成するAIタブレット教材「フォレスタ学習道場」を展開してきた。このたび、TOFASの受検国、受検者数の増加を受け、フォレスタ学習道場の本格的なグローバル展開を決定、これに伴い、世界規模での認知向上を図るべく名称を「DOJO」に変更した。
DOJOは、東京大学大学院工学系研究科松尾研究室の成果活用型企業である松尾研究所と共同開発した、基礎学力の育成に特化したタブレット教材。タブレットに直接書き込むスタイルで、正誤判定の機能も搭載され、タブレットだけで学習が完結する。豊富な学習ログデータに最先端のAI技術を活用することで、一人ひとりに最適な学習カリキュラムを提供する。
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