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2022年4月22日
教育DXを手がけるManabie、シリーズAラウンドで約15億円の資金調達
Manabieは20日、シリーズAラウンドで約15億円の資金調達を実施したと発表した。
既存投資家である千葉道場ファンドやジェネシア・ベンチャーズに加え、新たにグロービス・キャピタル・パートナーズなどが引受先。今回の増資により、2019年4月の創業以降、累積調達額は約22億円となった。
Manabieは、教育機関のDXを推進するプロダクト開発・サポートを提供するグローバルEdtechカンパニー。学習塾・学校・大学などの教育機関に向けて、教務・校務などスクール教室運営に必要なDXプロダクトを開発。業務効率化やデータ活用の推進サポートなど、包括的なDX支援をグローバルに展開している。
今回の資金調達により、プロダクトチームの更なる拡大と顧客支援体制の強化を図り、日本の教育機関のサポートを充実させていくとともに、海外の教育機関のDXの実現に貢献していくという。
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