- トップ
- 企業・教材・サービス
- リクルートマネジメントソリューションズ、「若手活性化共育プログラム」のサービス開始
2022年5月20日
リクルートマネジメントソリューションズ、「若手活性化共育プログラム」のサービス開始
リクルートマネジメントソリューションズは18日、オンライン型研修「若手活性化共育プログラム」のサービス提供を開始したと発表した。
入社2~4年目の若手社員を対象とした計3回の研修プログラムで、仕事に向き合う意欲の再発見・再創造を支援するオンライン研修。若手社員が抱える悩みや、その解決を巡るテーマで仲間と交流し、内なる意欲を取り戻し、仕事へのエネルギーを満たすとともに、自律に向けたエッセンスを獲得することで自発的に実践できる若手を育成するプログラムだという。
プログラムは、若手が自信と自己肯定感を再発見・再創造することを支援するだけでなく、その先にある“主体的な協働”や“自律”に向けた3つの“力”、すなわちセルフマネジメント力、協働力、余地発見力を獲得することが目的。
1クラス5名~最大20名で、月に1回・3時間のZoomやTeamsを使ったオンライン・セッションを3回設定。学び⇒実践を繰り返すことを通して、現実の中で自律性・協働性を発揮する実感も醸成しながら、短時間・少回数でも成長のきっかけを掴めるメニューだという。
事業特性や参加者の状態に合わせる最適化セッション、「正しさ・あるべき」より、「やりたい」を大切にした実践に繋がるアプローチと、他の参加者との交流・自己選択から「潜在化している意欲」を引き出し、その場だけの実践に止まらない継続的ゴールを探求する。
関連URL
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)