- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日学、黒板アートの全国大会「黒板アート甲子園2022」の詳細を発表
2022年6月7日
日学、黒板アートの全国大会「黒板アート甲子園2022」の詳細を発表
日学は6日、中学・高校生対象の黒板アートの全国大会「黒板アート甲子園2022」の応募要項、開催部門などの詳細を決定し、発表した。
同大会は、学校の黒板をキャンバスにチョークで描いた作品を競うもので、2015年のプレ大会からコロナ禍の時期も継続。4部構成に発展して今回で8回目の開催。
高校生対象の「メイン大会」(黒板アート)、中学生対象の「ジュニアの部」(黒板アート)、高校生対象の「白板の部」(ホワイトボードアート)、高校生対象の「動画の部」(黒板アートにちなんだ動画)の4部構成で実施する。
昨年は、メイン大会は、参加生徒数の過去最高数、2017年大会の817人を大きく更新し、またジュニアの部は、応募作品数、参加校数、参加生徒数の全てで、2019年大会の最高記録を更新した。(ジュニアの部は2017年創設)
開催概要
作品応募期間:7月4日(月)~9月2日(金)
結果発表:10月上旬
応募対象:日本全国の高校・高専、中学校1年~3年に在学する生徒
応募作品:2人以上のチームで制作した黒板アート作品(白板の部、動画の部の応募対象及び、各部の詳細は大会サイトの大会要項を参照)
応募方法:大会サイト内の応募専用フォーム(7月公開)からエントリー
表彰:各部の最優秀賞1作品、優秀賞、入賞のほか、全37の表彰、総額150万円相当の表彰記念品(図書カード、日学の黒板・ホワートボード)を予定
詳細
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













