2022年6月27日
立命館大学、オウンドメディアで「『エシカル消費』って何をすればいい?」記事公開
立命館大学は23日、オウンドメディアshiRUtoで、「『エシカル消費』って何をすればいい?」の記事を公開した。
SDGsが世界的な⽬標になり、持続可能な社会の実現に向けた動きが活発になる中で、倫理観のある消費を意味する「エシカル消費」という⾔葉を⽿にすることも増えてきたが、エシカル(倫理的)な消費とは具体的にはどのようなものなのか。
⾷の観点から現代世界の社会問題を研究する同⼤学⾷マネジメント学部の安井⼤輔准教授に、エシカル消費の本質や、取り⼊れる際のポイントなどについて聞いた。
shiRUtoは、同大学の教員陣らによるさまざまな研究成果の紹介を、社会課題と結び付けながら配信している。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













