- トップ
- 企業・教材・サービス
- M’sインターナショナル、PBL(Project Based Learning)教育の体験希望者を募集
2022年6月30日
M’sインターナショナル、PBL(Project Based Learning)教育の体験希望者を募集
M’sインターナショナルは完全オンライン型インターナショナルスクール「World Arrows International School(WAIS)」を設立し、9月開校に向けて生徒を募集している。このたび開校前にPBL学習の体験授業を実施する。
同校はアメリカの高校の卒業証明書が取得できる、幼稚園児から社会人までが学習できるインターナショナルスクール。オンラインのためどこに住んでいても授業に参加し、日本の学校を辞めることなく通うことができる。同校が提携しているデトロイトのセントリック・ラーニング・アカデミーはPBL教育専門の学校で、WAISでは同アカデミーのカリキュラムや500を超える課題を活用する。
第1回7月23日10:00~11:00/第2回8月13日10:00~11:00にZoomを利用して無料体験授業を実施する。アメリカの小学4年生程度の英語力があれば誰でも参加できる。LINE登録が応募条件。申込は8月22日まで。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













