- トップ
- 企業・教材・サービス
- アテイン、外国人児童向け日本語e-Learning教材を8月1日販売開始
2022年7月29日
アテイン、外国人児童向け日本語e-Learning教材を8月1日販売開始
アテインは、外国人児童向けの日本語e-Learning教材を、8月1日に販売開始する。
小学校低学年を対象に、「あいうえお」から日本語能力試験N5レベル手前までの学習内容。ひらがなだけでなく、学校生活に焦点を当て、学校で使用する語彙や、教師の指示や自分の疑問や要望などの学校生活で必要になるやりとり(例:「教科書を開いてください」「起立、礼」「~さん」「はい」(名前を呼ばれて受け答え)など)を中心に学習する。
全く日本語が分からない状態から学習を始めることを想定し、イラストを多く使用し、学びやすさにこだわって制作。日本語学習コンテンツを長年制作してきたノウハウを活かし、段階的に理解できるよう構成しているという。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)