2022年8月17日
Google for Education、「有償版を活用した安全かつ発展的な学校運営」20日開催
Google for Educationは、オンラインセミナー NEXT「有償版を活用した安全かつ発展的な学校運営」を8月20 日に開催する。
「 Google for Education オンラインセミナー NEXT シリーズ」は、Google Workspace for Education の機能を最大限活用して、授業や校務に限らず幅広く変革を起こしている自治体、学校が登壇するシリーズ。
GIGA スクール構想による端末の整備後、多くの人から Google Workspace for Education の活用方法について、授業だけでなく校務や課外活動も含めて使うにはどうしたらいいのか、実践事例などを知りたいという意見が寄せられているという。
今回のセミナーでは、昨年から販売を開始した Google Workspace for Education の有償版を活用した、安全で効率的な学校運営について、有償版を導入している学校と Google より活用事例と展望を交えて紹介する。
開催概要
開催日時:8月20日(土)13:00~14:15
視聴方法:YouTube配信
※当日参加が難しくても、視聴登録すればセミナー終了後に動画閲覧可能
対 象:GIGA スクール構想に関心のある人
・全国の学校現場、都道府県・区市町村の教育委員会等の研修やICT推進の担当者
・ICTを活用した学びに関心のある大学の研究者・学生・保護者
・メディア関係者は参加不可
参加費:無料(事前登録制・参加者数無制限)
申込締切:8月19日(金)17:00
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













