2022年8月22日
発達凸凹アソシエーション、「子どもデザインアカデミー」イラストコース9月開校
発達凸凹アソシエーションは、発達が気になる子どものためのオンライン習い事教室「子どもデザインアカデミー」を9月4日に開校する。まずはイラストコースから募集を開始した。
イラスト、デザイン、小説、動画・アニメ制作など、子どもが夢中なことをプロの講師から教わることのできるオンラインの習い事教室。発達障がい・グレーゾーンの子ども専用の教室のため、他の親子や講師に気兼ねせず受講できる。また毎月1回、1カ月分のイラストの画像を貼り付け、講師からの添削コメントを届ける。
必要なものはZoomがつながるパソコン・タブレットのみ。特別な教材やツールは必要ない。月4回(1回約50分、準備時間含む)で入会金1万1000円、月謝9460円(ともに税込)。今なら開校キャンペーンのため、入会金不要で9月・10月は月謝無料で体験できる。継続希望の場合には10月中に月謝手続きのみ必要。
1クラス4名。平日16:00~17:00/17:30~18:30および土日9:30~10:30/11:00~12:00に実施する。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











