2022年9月15日
Too、「なぜiPad?教育現場に効果的にタブレットを導入するポイント」セミナー開催
Tooは、オンラインLIVE配信セミナー「なぜiPad?教育現場に効果的にタブレットを導入するポイント」を10月5日に開催する。
GIGAスクール構想により公立小中学校で1人1台のタブレット配備が進んだが、調達時に生徒が自由に機種を選択するBYOD形式ではなく、導入後も授業を円滑に進めるために、学校で購入機種を指定するBYAD(Bring Your Assigned Device)形式がより浸透してきているようである。
セミナーでは、実際にBYAD形式でiPadを導入している学校の事例も交えながら、iPad導入時の調達方法や、導入後を見据えて検討すべきポイントについて解説する。また、新しいiPadOSの情報についても紹介する。同社では、生徒が指定機種を導入するための学校専用のネットショップや製品カタログを作成し、BYAD形式でのiPad導入をサポートしている。
開催概要
開催日時:10月5日(水)16:00~17:00
開催方法:LIVE配信
参加費:無料(事前登録制)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













