- トップ
- 企業・教材・サービス
- JPRS、世界ドメインを学べる2種類のポスター 教育機関へ無償配布を開始
2022年10月11日
JPRS、世界ドメインを学べる2種類のポスター 教育機関へ無償配布を開始
日本レジストリサービス(JPRS)は6日、インターネットに関する2種類のポスター、「世界ドメイン学習帳」と「旅するドメイン」を全国の中学校・高等学校・高等専門学校などに無償で配布すると発表した。

「世界ドメイン学習帳」は、国別トップレベルドメイン(ccTLD:Country Code Top Level Domain)を世界地図上に配置したポスターで、「ccTLDはどうやって割り当てられる?」「Webサイトのアドレスバーでよく見かける鍵マーク」などのインターネットを学べるコラムが付いている。
「旅するドメイン」には、国・地域のエピソードと写真を掲載。これらのポスターを組み合わせて授業や自己学習に活用できる。
JPRSのWebサイトでは「世界ドメイン学習帳」と合わせて「国名・地域名記入欄」をPDF形式で用意。国・地域名を記入することで、世界の地理についても学べるようになっている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













