- トップ
- 企業・教材・サービス
- LoiLo、成績処理で役立つ「ロイロノートの活用法&事例ページ」を公開
2022年12月8日
LoiLo、成績処理で役立つ「ロイロノートの活用法&事例ページ」を公開
LoiLoは7日、成績処理で便利なロイロノートの小ワザ、校種別・機能別の活用法を詳しく紹介した「ロイロノートの活用法・事例」をまとめたページを無料公開したほか、オンライン研修「ロイロノートで成績処理」のアーカイブ動画も公開した。
成績処理で便利なロイロノートの小ワザに関しては、生徒ごとに提出物を一覧で見る方法、提出箱の履歴を確認する方法、蓄積したデータが探しやすくなる試験中の機能について紹介している。
また、 小学校・中学校・高校での活用事例に関しては、現職のロイロ認定ティーチャーによる、成績処理・成績評価でのロイロノートの活用法を機能別・校種別に紹介。
一方、「ロイロノートで成績処理」アーカイブページは、600人以上の教員が申し込んだ、注目のオンライン研修のアーカイブページ。当日の発表動画、ロイロ認定ティーチャーによる活用事例を見ることができる。
ロイロノート・スクールは、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドで、小学校から大学まで、すべての授業で使える。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にでき、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながる。
マルチプラットフォームに対応しており、どんな端末でも利用できる。1日220万人以上が利用しており、国内外約1万校が導入。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













