2022年12月8日
ICT教材「eboard」、漢字学習に遅れのある子どもをサポートする「ふりがな機能」を提供
eboard(イーボード)は7日、漢字の学習が遅れたために各教科の学習が進められなくなる子どものサポートを目的に、ICT教材eboard上で提供する小中学生向けデジタルドリルに「ふりがな」をつける機能の提供を開始した。
同団体は2013年の設立以来、映像授業とデジタルドリルで学習できるICT教材eboardの開発・運営に取り組んできた。eboardは、個人の家庭や公立学校、ボランティアの非営利活動では無償で利用することができる。
このたび、eboardを利用する子どもや保護者、学校教員へのヒアリングから、不登校経験や学習障害、日本語支援が必要などの理由から、漢字の学習に遅れが出て各教科の学習につまずいてしまうケースの多くあることが見えてきた。
新しく提供される「ふりがな機能」では、デジタルドリル上の「ふりがなをつける」ボタンを押すと、問題文、解答、解説中のすべての漢字にふりがながつけられる。この取り組みに賛同するアシュリオンジャパン・ホールディングスからの支援・社員ボランティアの協力を受け、ふりがな機能の開発を進めた。
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