- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、中国語版eラーニング「消費者契約法入門(全2コース)」発売
2023年5月10日
シュビキ、中国語版eラーニング「消費者契約法入門(全2コース)」発売
シュビキは9日、中国語版eラーニング「消費者契約法入門(全2コース)」を発売したと発表した。
2023年6月の改正消費者契約法施行を控え、企業側での対応が急がれている。多様化する消費活動に対応して、今後も同様の法的セーフティネットの拡充が続くことも予想されている。その都度、企業側では現場への周知徹底や売り方の改善などが求められる。しかし、特に現場での周知徹底については、日常業務は日本語でこなす外国人社員でも、法的な内容など専門外のテーマは難しいことが多いため、グローバル企業の中で苦慮するケースが珍しくない。
同商品は、こうしたニーズに応えて開発されたもので、B2Cビジネスで知っておくべき消費者契約法の規定を、法的知識のない人向けに、中国語で解説したコース。コンプライアンス経営を盤石にするためにも、必要になる知識となっている。
日本語版・英語版と併せて、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













